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◎無料ソフトでバナーを作る 手順@ 無料ソフトを手に入れる PictBear ←「窓の杜」からdownload スクリプトを使った自動処理機能やレイヤー機能を備えたフリーのフルカラー ペイントソフト。対応画像形式はBMP/JPEG/PNGの3種類で、読み込み可能 な画像形式をSusieプラグインで拡張できる。鉛筆やブラシ、エアブラシのほか、 ドラッグした場所をぼかしたり暗くしたりする“指先ツール”や、自由な角度に グラデーションをかけられる“グラデーションツール”など、数多くの描画ツール が用意されている。画像を加工するフィルターはプラグイン形式で提供されて おり、画像に立体枠を追加するプラグインや色を変換するプラグインが作者の ホームページからダウンロード可能だ。レイヤー機能は、レイヤー単位で表示・ 非表示が切り替えられるほか、複数のレイヤーを合成する際にカラーチャンネル の加算処理や乗算処理ができる本格的なものになっている。 IrfanView 日本語版 ←「窓の杜」からdownload 音声ファイルやムービーも再生可能な画像ビューワーの日本語版。「IrfanView」 のメニューやダイアログを日本語化したもので、「IrfanView」と基本性能での違い はない。BMP/GIF/JPEG/PNG/TIFF/ICOやPhoto-CDなどの画像形式に対応し、 WAVE/MIDIの各音声ファイルやオーディオCD、MPEG/AVIといったムービーフ ァイルの再生が可能。画像のトリミング、回転・拡大・縮小などのほか、コントラスト や明るさといった色調補正、さらに赤目の修正などの加工処理まで行えるので、 ちょっとしたフォトレタッチ用途にも利用できる。また、指定したフォルダ内の画像 ファイルをサムネイル表示できるほか、画像をスペースキーだけで次々切り替え 表示することも可能。複数の画像ファイルをまとめて別の画像形式に変換したり、 画面を静止画キャプチャーする機能なども備えている。 まずは、この2つのフリーソフトをdownloadしてください!次に! 手順A 土台を作る ●ペイントして作る @Windowsのペイントを起動します ※PictBearでも書くことが出来ます! A変形 > キャンパスの色とサイズをクリック B幅を88、高さを31に設定
C表示 > 拡大 > 拡大率の指定で800% 表示を800%に拡大したほうが、描きやすいです! D描き終わったら、ファイル > 名前を付けて保存(注:BMPで保存) ●写真などを切り取って土台を作る @好きな写真を選んだら、PictBearを開きます。 A選択範囲ボタンを押す
B右下の情報を見ながら、サイズを「88,31」になるように指定 Cイメージ > トリミングをクリックして切り抜き ファイル > 名前を付けて保存(注:BMPで保存)すれば出来上がり!
手順B 文字を入れる @PictBearを起動し、土台を開く。 レイヤーボタンを押し、レイヤーを表示します。 A文字列ボタンを押し、好きな文字を入力します。 C入力した文字を移動したら出来上がり! ※このとき、Bで「新規レイヤー」を選択しないと移動できません! 手順C 画像を変換する BMP(ビットマップ)形式は無圧縮画像と呼ばれ、ファイルサイズが重いので、 GIFやJPGに変換する必要があります。BMPをGIFにすると、場合によっては 数10分の1にまでファイルサイズを圧縮する事ができるのです。 @JPG、GIF形式に変換するため、IrfanView32 日本語版を起動する。 AJPGにするかGIFにするかを判断します。 判断の基準 色数が1000以上はJPG、1000以下はGIF。 写真はJPG。イラストはGIF。 Bそれぞれの保存の仕方
これで、バナーの完成です!自分のホームページに貼り付けて、相互リンク していただける方々に使ってもらいましょう! 次へ TOP |
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